看護師職能委員会(領域Ⅱ)出前研修報告 H29.11.28

担当:山本 和子

 11月28日(火)南アルプス市十日市場にある「養護老人ホーム・特別養護老人ホーム豊寿荘」にて、看取りケアについての研修の希望があり、緩和ケア認定看護師 望月和子さん(山梨県看護協会立貢川訪問看護ステーション)に講師をお願いしました。参加者23名(看護師4名、介護職16名、荘長(グループ施設)、次長、総括相談員)。養護・特養・医務と勤務場所が違うメンバーを4グループに分け、豊寿荘が準備した事例で「事例検討会」を行いました。
 講師より事例検討会は、皆で話し合う事でスタッフが育つ、全員が意見を言う、中傷的な意見を言わないというルールで、グループワークが始まりました。グループワーク中、誰ひとり黙っている人はおらず、皆の意見を聞きながら自分の意見を積極的に話している姿が見られました。このケースで困った事は何だったか、それに対してどう関わったのか。本人の想いはどうだったのか、皆で考える事が出来ました。
 研修後は、「その人らしい最期って何だろう」と考える事が出来た、本人だけでなく家族の気持ちにも寄り添って支援する事の大切さを学んだ等、沢山の学びの感想があり、また是非研修会を開きたいと前向きの意見が聞かれました。
 研修後、看護師職能委員会領域Ⅱの活動報告と、「看護協会員になって一緒に活動しましょう」と、看護協会への入会のPRも行いました。

トップに
戻る