看護師職能委員会(領域Ⅱ)出前研修報告 H30.9.11

担当:小山 尚美

 『峡南ケアホームいいとみ』で「介護施設でのハラスメント~ハラスメントの基礎知識~」についての出前研修を、山梨県立大学 老年看護学領域の渡邊裕子教授にして頂きました。

 当日は施設だけでなく併設病院の職員の方々も参加して下さり、皆さんの関心・意識の高さが窺えました。渡邊先生はハラスメントに関する基本的な知識の教授だけでなく、参加者同士の意見交換の時間も設けて下さいました。参加された皆さんからは、「誤解なく真意を伝えるには人間関係が重要なので、関係づくりを大切にしていきたい」「職員-職員間、職員-利用者間など、どの関係においても、ハラスメントになり得るかは“その人のことを思いやる“ことが鍵である」などの意見が聞かれ、この出前研修がハラスメントのない環境づくりの第一歩となった様子でした。

 なお、講義前には、出前研修は看護協会の支援によるもので看護職能領域Ⅱの発展を目指していること、看護協会への入会は研修機会を得るだけでなく、職能団体によって看護師自身が守られるという点などもお伝えしました。看護領域Ⅱの発展の為にも一人でも多くの方の、看護協会入会をお待ちしております。

 

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