【報告】看護師職能委員会(領域Ⅱ)出前研修 H30.11.20

担当:坂本 祐子(講師)

 平成30年11月20日(火)『介護老人保健施設 フルリールむかわ』にて「認知症の方のその人らしさを大切にした対応」について、出前研修会を実施しました。研修会には、忙しい業務の中、看護職だけでなく、介護職、リハビリ、相談員、栄養、事務職、リハビリの学生合わせ、54名の参加があり、研修会への関心の高さが感じられました。

 研修会では、高齢者の特徴、認知症の病態、その方の言動の意味を、生活背景や体調等、様々な側面からとらえていく事の重要性を話しました。また、職員一人一人が環境の一部として、認知症の方にとても大きな影響を与える存在であることを、私自身の経験を踏まえながら伝えました。講義終了後には、“認知症の方を理解し、多職種で連携しながら統一したケアを行うには、どのような事を実践していったらよいか”等の質問があり、私自身が介護老人保健施設に勤務している中での課題でもあったので、課題の難しさ、今現在の取り組みについて伝え、私自身も一緒に考える機会となりました。

 研修会前には、看護協会の支援を受けて出前研修会が開催されている事や、看護師職能委員会(領域Ⅱ)の活動、職能団体の大切さなどを伝えました。一人でも多くの仲間ができることを願っています。看護協会へのご入会をお待ちしております。

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