山梨看護学会委員会

令和4年度

活動目標

  1. 山梨看護学会の企画運営を通し、看護の質の向上へ寄与する。

  2. 演題投稿者の研究活動を支援するとともに、看護研究を推進のための支援方法を検討する。

  3. 今年度の学会運営に関する評価を行う。

  4. 2023年度以後の学会開催の検討を行う。

委員のご紹介

  氏名 所属
委員長 窪川 理英 健康科学大学
副委員長 深山 小百合 山梨厚生病院
委員 河野 淑子 山梨県立中央病院
委員 武井 泰 山梨県立大学
委員 嶋田 やよい 市立甲府病院
委員 長井 ひろ美 山梨赤十字病院
委員 望月 絵美 峡南医療センター富士川病院
委員 野田 美和 帝京山梨看護専門学校
委員 外久保 恵 山梨市立牧丘病院
委員 古屋 可南子 山梨県企業局総務課
委員 山本 智子 山梨大学医学部附属病院
委員 安藤 晴美 山梨大学大学院総合研究部
委員 小林 美香 山梨県立あけぼの医療福祉センター
担当者 岡本 理恵 山梨県看護協会 教育部 部長
担当者 小宮山 裕子 山梨県看護協会 教育部 教育主任
担当者 中田 弘子 山梨県看護協会 教育部 職員

 

アーカイブス「シリーズ看護研究のコツ」

 山梨看護学会委員会は、やまなし看護協会NEWSに平成26年1月号から令和4年1月号に「シリーズ看護研究のコツ」を連載執筆してきました。これまでの25のコラムを集約しました。ご興味のあるテーマからお読みいただけます。このコラムが 皆様の看護研究のヒントとなれば幸いです。

25.シリーズ看護研究のコツ・結びにかえて
24.看護研究することで得られるもの ~看護職の倫理綱領を紐解いて~ 
23.看護研究は、日常業務の素朴な疑問から 
22.Web開催がスタンダードに!? 
21.科学的根拠に基づく実践(EBP)を目指した看護研究
20.探索する楽しさを感じよう!
19.計画書はすっごく大切!
18.クリティークのすすめ
17.キーワードについて
16.文献検索とは?
15.院外発表のススメ
14.査読結果が手元に届いたら
13.査読って何? ~より良い論文にするために~
12.わかりやすい学会発表のための工夫(ポスター編)
11.わかりやすい学会発表のための工夫(口演編)
10.山梨看護学会に参加してみませんか
9.看護研究のデータの管理について
8.得られたデータの分析方法
7.調査票(質問文と回答文)作成のコツ
6.研究方法について
5.論文投稿のマナー(二重投稿、著作権に気をつける)
4.論文をまとめる意義
3.論文のまとめ方
2.看護研究における倫理的配慮について
1.研究テーマの見つけ方

【yna35】

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