医療安全 ~安全推進委員会よりお知らせ~

 医療安全出前研修 承ります!!

★人はなぜ間違うの?
★なぜ、インシデントが起こったの?
★どうしたら情報共有が上手くできるの?

みなさんのご要望にお応えし、医療安全管理を実践している看護師が、研修会を企画・実施致します。
是非、施設内での医療安全研修としてご活用下さい。
※研修日時、場所、内容のご要望等につきましては、山梨県看護協会までご連絡下さい。

対象施設 診療所(診療所以外の施設は、応相談とさせていただきます)
開催期間 随時
講師 山梨県看護協会 安全推進委員(県内病院のリスクマネジャーを担っている方々)
講師料 無料
お問い合わせ先  山梨県看護協会 教育部 担当:岡本・小池
 TEL:055-236-5050
 メール:y-kyoiku★yna.or.jp
 
※スパムメール対策のため、「★」を「@」に置き換えてください

山梨県内の施設による医療安全の取り組み状況について

山梨県立中央病院より、造影剤による副作用があった場合、他の施設でも検査を受けるときに提示することで、副作用による体への影響が防げるとして作成されたカードの活用が浸透すると、より医療安全に繋がるということで情報提供していただきました。
検査を受ける際、是非、患者様に確認していただければと思います。

※下の画像をクリックしていただくと、PDFファイルをダウンロードできます

医療安全出前研修の報告

峡南病院

平成30年度 安全推進委員会による出前研修開催報告

 2回目出前研修を平成31年2月20日(水)13:30~14:15、峡南病院で開催しました。テーマは、施設からの希望で、「リスクの基礎から学ぶ」とし、当協会、安全推進委員副委員長畠山康宏が講師として研修を開催しました。(教育部小池も参加させていただきました)
 参加者は39人で、内訳としては、医師2人、看護職15人、事務7人、栄養課2人、薬局1人、ME1人、他11人でした。
 研修内容としては、「医療安全の基本的な考え方について」として、日本における過去の大きな医療事故の紹介、インシデントレポートの意味、安全文化の醸成としてチームエラーについて説明し、医療事故防止における確認を3つ紹介しました。(1.患者確認2.Wチェック3.指差し呼称)
 次に「事例を通して要因・対策を共有できるについて」峡南病院の昨年度のインシデント報告件数として、薬剤関係が多く報告があり、Wチェックを実施しているにも関わらずエラーが生じてしまった報告について、Wチェックの方法について施設内で統一していく必要があると説明しました。
 評価としては、基本的なことは再確認できましたが、次に学びたいこととして、分析方法という意見がでています。

平成31年3月  安全推進委員会副委員長 畠山 康宏

峡南病院の約1カ月後の様子

 医療安全の対策を立て、実施したことの評価を行い、その後、対策をマニュアルに追加、修正できるようになった。
 また、事例検討をする中では、「なぜ、なぜ」と問題を掘り下げるようになった。
 今後、課題はまだあるが、行動を起こすことができるようになり良かった。

平成31年3月  峡南病院 看護師長 志村 光子

 

 過去の医療安全出前研修のページへ

トップに
戻る