看護職の皆様へ
復職を考えている看護職のみなさまへ
◆潜在看護職員復職支援研修事業
復職を考えている看護職のみなさん!復職に必要な最新の看護について、病院や訪問看護ステーションでの実務研修をしてみませんか?研修は年間通じて随時受け付けております。
詳しくは「潜在看護職員復職支援研修」のページへ
◆ハローワーク巡回相談
看護職の復職希望者に対する巡回相談を県内のハローワーク(甲府・韮崎・塩山・鰍沢・富士吉田・大月・都留)において行います。就労環境や就業内容等について専門的な相談を行ったり、ナースセンターが行っている事業のご紹介やナースセンターが有する求人情報提供などを行います。
お近くのハローワークにぜひお越しください!
詳しくは「ハローワーク巡回相談」のページへ
◆看護職の求人情報
詳しくは「看護職の求人情報」のページへ
看護職の心の健康相談のご案内
当ナースセンターは、看護職として就業している県内すべての看護職を対象に、仕事に関する悩みや不安を気軽に安心して相談できるよう、臨床心理士による相談窓口を設置しております。ひとりで悩まず、お気軽にナースセンターへご相談下さい。
詳しくは「看護職の心の健康相談」のページへ
トピックス研修「Zoomの基礎知識を学ぶ」を開催します
要項(245KB)
日時
令和4年5月30日(月)
【午前の部】10時~12時(受付:9時30分)
【午後の部】13時30分~15時30分(受付:13時)
開催方法
来館
場所
山梨県看護協会 看護教育研修センター 大研修室
〒400-0807 甲府市東光寺2-25-1
地図
目的
Zoomの基本的操作を理解する
対象者
研修を受講後、自施設内において研修内容を伝達できる方
定員
各25名(先着順)
※各施設1名でお願いします
受講料
会員:500円
非会員:1,000円
持ち物
-
- パソコン(windows8以上)
インターネットのブラウザは、Edge・chrome・Firefoxが望ましい - イヤホン(ハウリング防止のため)*マイク付きが望ましい
- 筆記用具
- パソコン(windows8以上)
申込期限
令和4年5月9日(月)まで
申込方法
申込期限前でも定員になりましたら締め切ります。
受講の可否
受講できない場合のみ、5月13日(金)までに施設宛てに連絡いたします。
感染症予防対策について
-
- 研修当日朝に検温をしていただき、37.5度以上の発熱や軽度であっても風邪症状(咳や喉の痛みなど)がある場合、参加をお控えください。
- 会場入り口で体温測定器、アルコール消毒を準備しますので、測定と手指消毒にご協力をお願いします。また、当日配布します入館確認書の記入・提出をお願いします。
- 研修中はマスクの着用をお願いします。
- 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、研修中の水分摂取は可能ですが、館内で食事はできませんので、ご協力願います。
- 研修会場は換気の為窓が開いています。受講者の体調に合わせた室内の温度調節が出来ませんので、温度調節可能な服装でお越しください。
研修会の延期・中止
悪天候、災害等によりやむを得ず本研修を延期または中止する場合は、こちらのページにてお知らせいたします。
その他
-
- 研修前に「Zoomアプリ」のインストールをお願いします。
インストールができなかった場合は、研修当日、研修が始まる前に協会職員が一緒に行いますので、協会でのインストール希望者は事前に下記のメールアドレスにご連絡ください。 - 研修時はWi-Fiを接続して行いますが、通信状況によっては個人のスマートフォンをモバイルルーターとして利用させていただく可能性がありますので、ご承知おきください。
- 研修前に「Zoomアプリ」のインストールをお願いします。
申込み・お問い合わせ
公益社団法人山梨県看護協会 担当:岡本
〒400-0807 甲府市東光寺2-25-1
TEL:055-236-5050/FAX:055-236-6060
e-mail:y-kyoiku★yna.or.jp
(※スパムメール対策のため、「★」を「@」に置き換えてください)
新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職の被扶養者の収入確認の特例の延長について(厚生労働省事務連絡)
厚生労働省から新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職の被扶養者の収入確認の特例の延長について、情報提供がありました。
詳細は以下のリンクをクリックし、ご確認ください。
【厚生労働省】新型コロナウイルスワクチン接種業務に従事する医療職の被扶養者の収入確認の特例の延長について
トータル・サポート・マネジャーフォローアップ研修レポート等提出様式について
TSM活動報告書、TSMレポート用紙、事例検討会用シートを掲載しました。
期日までに提出をお願いします。
【 提出先アドレス tsm@yna.or.jp 担当:中村 】
提出様式 | 提出期限 | |
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1 | ![]() ![]() |
2022年1月31日(月) |
2 | ![]() |
2022年1月31日(月)までに1回 |
3 | ![]() |
対象者のみ事例検討会1週間前まで |
看護職のたばこ対策委員会の紹介動画を作成しました
山梨県看護協会看護職のたばこ対策委員会がどのような目的や目標のもと、どんな活動を行っているのかを紹介した動画を作成しました。どうぞご覧ください。
注意事項
限定公開の動画ですので、視聴はこのページでのみお願いします
画面には「共有」機能が表示されていますが、ブログやSNSへの共有は絶対におやめください
画面を大きく見たい場合は、埋め込み画面の右下に表示される「全画面表示(四角のようなアイコン)」をクリックしてください
全画面表示を終わるときは、「ESC(エスケープキー)」を押すと戻ります
音声が聞き取りづらい場合は、音量ミキサーで音量を調節する、イヤホンで聞くなどで対応してください
令和3年度 新人訪問看護師教育研修の開催について
訪問看護未経験の新卒看護職員、潜在看護職員、医療機関等から転職した看護職員で、採用後2年目までの方を対象に、訪問看護に必要な専門的知識・技術の習得を目的として研修を開催いたします。詳細は要項をご覧ください。
令和3年度 新人訪問看護師教育研修 様式1・4~6号 Word版(45KB)
令和3年度 新人訪問看護師教育研修 様式1・4~6号 PDF版(210KB)
令和3年度 新人訪問看護師採用育成研修助成金の交付について
今年度も指定訪問看護事業所における新人訪問看護師の採用育成に必要な経費の一部に対して、助成金を交付いたします。詳細は、要綱をご覧ください。
記載例 | 手書き用 (PDF) |
PCで入力用 (Word/Excel) |
|
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申請書一式 | ![]() |
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ふり返り記録用紙 | ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
※記載例は令和2年度で説明させていただいております
2020年度 医療安全調査結果を掲載します
2020年度 医療安全調査結果
安全推進委員会
1.目的
当協会安全推進委員会では、例年、医療安全交流会を協会内で開催をしてたが、現在、新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、集合して密になることが感染の要因となるという事から、集合することは中止とした。
今までの交流会で各施設より困っていることとして、医療安全対策地域連携加算について、また、院内医療安全研修の企画がうまくできない等の声が多く聞かれてたことから、この調査により、医療安全対策地域連携加算の活用を広められることと、院内研修会の実態と困っていることを調査し、情報を共有することで、医療安全に関わっている看護職の方たちが、今後、稼働する上での参考になり、施設ごとの現状を把握することができることを目的とした。
2.方法
1)調査対象:山梨県内60病院 医療安全に関わる看護職
2)調査期間:2020年9月から10月
3)調査方法:調査用紙の作成を行い、看護管理者に郵送し、医療安全に関わる看護職に記載をお願いした。返信用封筒を同封し、回収した。
4)調査内容:別紙 調査用紙参照
3.結果
回収率:46病院/60病院中 76%
調査項目を「100床未満」、「200床未満」、「200床以上」の3つに分け整理した。
結果は、別紙参照とする。
4.まとめ
新型コロナウィルス感染症の感染拡大により、研修企画が思うようにいかないことは共通しているので、意見をいただき、共有していきたい。
医療安全管理者が7人という少ない結果となり、2021年度、当看護協会では、日本看護協会と協働して「 医療安全管理者養成研修」を開催する事にした。すでに日本看護協会のホームページに掲載されているが、詳細を当協会のホームページに掲載することと、募集をかけていくので是非、参加していただきたい。また、加算を取っている施設も少ないことから、この研修に参加することにより、GRMとしての役割を果たせる看護職を養成し、医療安全の組織作りに活かせるようにしていただきたい。当協会の安全推進委員会は、これからも、医療安全に関する施設の情報共有ができるよう、活動する。加算に関して、取得している施設の情報、加算Ⅱについては、連携が取れる施設の情報が得やすくなるように委員会として検討していきたい。
困っていることへの解答は、それぞれの施設から得られた情報を参考にしていただき、調査内容について確認したい事がある場合は、看護協会にお問い合わせいただきたい。
以上
安全推進委員会よりお知らせ ~最新医療安全情報について~
医療安全情報
2021.1.28更新
日本医療機能評価機構より医療安全情報が更新されました。
最新情報は、
「No.170 2021年1月−咀嚼・嚥下機能が低下した患者に合わない食物の提供」です。
過去の医療安全情報について
「日本医療機能評価機構の医療安全情報のページ」
「医薬品医療機器総合機構の医療安全情報のページ」
上記リンク先のホームページよりご確認ください。