2022年 12月 のアーカイブ
やまなし看護協会NEWS 125号を発行いたしました
医療機関等と訪問看護ステーションの連携を考える交流会を開催します
日時
令和5年2月6日 (月) 18:30 ~ 20:00(受付 18:10~ )
開催方法
ハイブリッド開催(会場参加、Web参加)
場所
山梨県看護協会 看護教育研修センター 3F 大研修室
〒400-0807 甲府市東光寺2-25-1
地図
※新型コロナウイルス等感染症の拡大状況により開催方法が変更になる場合もあります。
テーマ
医療機関等と訪問看護ステーションの連携について
対象者
甲府市の医師・看護職・介護支援専門員等の在宅療養支援関係者
参加費
無料
定員
会場参加:50名 Web 参加:90名
開催要項
開催要項 (206KB)
申込期限
~
令和5年1月20日 (金) まで
申込方法
<申込フォーム> 受付終了しました
お問い合わせ
〒400-0807 甲府市東光寺2-25-1
山梨県訪問看護支援センター
TEL:055-225-3035
FAX:055-222-5988
e-mail:h-support-c★yna.or.jp
(※スパムメール対策のため、「★」を「@」に置き換えてください)
《看護師職能(領域Ⅱ)》「介護・福祉関係施設・在宅領域における看取りケア」研修を開催します
日時
令和5年2月9日 (木) 18:00~19:00
内容
テーマ:「介護・福祉関係施設・在宅領域における看取りケア」~コロナ禍における看取りのあり方~
講師:訪問看護ステーションやすらぎ 緩和ケア認定看護師 藤原 恵 先生
開催方法
オンライン(Zoom)開催
申込期限
令和5年1月10日 (火) まで
申込方法
<申込フォーム> に必要事項を入力してお申し込みください
お問い合わせ
公益社団法人山梨県看護協会
看護師職能委員会(領域Ⅱ)
TEL:055-226-4288/FAX:055-222-5988
e-mail:keiri★yna.or.jp(総務部 三井)
(※スパムメール対策のため、「★」を「@」に置き換えてください)
《教育部研修》看護の現場で活かすファシリテーターの役割 開催についてのお知らせ
お知らせ
令和5年1月26日 (木)、1月27日 (金)am に延期開催の【5年目以上看護職対象】『看護の現場で活かすファシリテーターの役割』の研修は、来館での実施を予定しております。
受講される方は、『山梨県看護協会における新型コロナウイルス感染予防対策(2MB)』をご一読いただき、感染予防にご協力いただけますようお願い申し上げます。
日本看護協会主催 医療安全管理者養成研修についてのお知らせ
日 時
令和4年12月10日(土) 9:30~15:30 ※受付は9:00~
会 場
山梨県看護協会 看護教育研修センター 3階大研修室
〒400-0807 甲府市東光寺2-25-1
地図
開催方法
集合研修
テーマ
2022年度日本看護協会主催
インターネット配信研修[オンデマンド]を活用した医療安全管理者養成研修について
研修案内
研修案内 (641KB)
受講対象
山梨県看護協会での集合研修受講予定者であり、かつ、インターネット配信研修35時間をすべて受講した者
持ち物
筆記用具、不織布マスク(常時着用)、昼食、飲み物(適宜)
オンデマンド受講証明書 ※必ず持参し、受付にご提示ください
その他
研修案内にあります、【来館研修の留意点】をよく読み、指示に従ってご参加ください。
お問い合わせ
公益社団法人山梨県看護協会 教育部
TEL:055-236-5050
2022年度 山梨看護学会「看護をつなぐ」動画視聴開始しました!
2022年度山梨看護学会「看護をつなぐ」動画視聴開始しました!
下記リンク先からご参加いただけます
山梨看護学会 参加
尚、視聴には参加登録(パスワードの取得)が必要です
同ページ内リンク先から登録をしてください。
【報告】令和4年度 看護師職能研修会(領域Ⅰ・Ⅱ)を開催しました
開催日
令和4年10月22日 (土) 13:30~14:30
講師
落語家 柳家 勧之助(真打)
演者のプロフィールにつきましては落語協会のHP「芸人紹介」をご覧ください
参加人数
44名(オンライン公演)
報告
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、コロナ患者に直接かかわることの有無にかかわらず、看護師の9割が、ストレスを感じているという調査結果から、ストレス解消が大きな課題となっていると言えます。「笑い」には、がん細胞やウイルスに対する免疫力の高まりや糖尿病患者の血糖値の上昇を抑えたり、ストレス解消や不安・緊張感を緩和したりする効果があると言われています。今回は落語家の柳家勧之助先生をお招きし、落語の世界を披露していただきました。オンライン公演ではありましたが、初めて聴く落語に「楽しかった、良い気分転換になった」「日常の忙しさから離れる時間を過ごせた」「制限のある生活が続いているが大変な時こそ笑って過ごしたい」などの声が聞かれ、心身ともにリフレッシュにつながる研修内容となりました。
多くのストレスを感じている日々の中、今回のように看護から少し離れたテーマでの研修は、心の癒しとなり、明日への活力にもなり得るのだと感じました。1時間という短い時間でしたが、笑いの効果を実感することができました。
委員長あいさつ
落語家 柳家 勧之助 氏
オンライン参加