【報告】令和3年度 保健師職能交流集会を開催しました

看護職の皆様へ 2021年08月06日
開催日

令和3年7月10日(土)9時15分~12時

交流集会テーマ

「コロナ禍における保健師活動と今後の展望」

活動発表者

中北保健福祉事務所     高野さは子氏
富士吉田市役所       大石由里氏・山崎笙子氏
身延町地域包括支援センター 遠藤睦美氏
富士電機株式会社山梨工場  藤巻佐和子氏
甲州リハビリテーション病院 小池英美氏

まとめ

山梨大学大学院総合研究部 神崎由紀氏

報 告

 今回の保健師交流集会は、会場への参加30名、Webでの参加22名の計52名の参加がありました。
 「コロナ禍における保健師活動」について、それぞれの立場から、日頃の活動における工夫点や困難点に関する情報共有を行うことにより、改めて現在求められている保健師の役割や活動の方向性について考える貴重な機会となりました。

 高野氏より、保健所保健師の立場から、「コロナと保健師業務」「公衆衛生看護が変わる実感」「これからの保健師業務に必要と思うこと」という観点から報告をいただきました。
 大石氏・山崎氏からは「コロナ禍における乳幼児健診」というテーマで、健診実施体制の変更によって得られた市民やスタッフからの声により、新しい乳幼児健診の在り方の検討について報告をいただきました。
 遠藤氏より、「コロナ禍における身延町地域包括支援センターの活動」として、今後の地域包括支援センターの在り方や可能性を踏まえ、新しい資源や支援について模索している現状のお話をいただきました。
 藤巻氏からは「産業保健師」に求められる役割として「作業環境の安全」「作業環境の衛生管理」という観点から報告をいただきました。
 小池氏からは「コロナ禍における保健師活動と今後の展望」というテーマで、「情報収集」「関係職種との連携」における工夫の実際についての紹介をいただきました。

 活動発表終了後は、会場参加者、Web参加者はそれぞれグループに分かれ、コロナ禍における自分達の保健師活動の振り返り、現在、工夫していること等を共有し、今後、コロナ禍においてもできること等、グループワークを行いました。

 以上6名の発表とグループワークを終え、神崎氏により「コロナ禍の経験を今後の保健師活動にどう活かすか」という観点から、保健師自身の体調管理に努めながら、「業務の見直し」「保健師活動の見える化につなげる」等の提言がなされ、閉会しました。


委員長あいさつ


講義


グループワーク


Web参加

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