韮崎相互病院

平成27年度(2年目)

フォローアップ・ワークショップの感想 

看護部長 様

 WLB推進事業に参加し、今年で2年目になりますが、初年度は看護部が中心で始まった働きやすい職場環境つくりが、2年目は他職種と一緒に取り組み同じ目標に向かって歩めていることが成果だと思います。
 また、当院の理念である “あたたかい病院” をめざし、働く職員の働きやすさだけではなく、患者さまの病院に対する満足度調査を行い、その結果を振り返れたことが今年度の大きな成果だと思います。

事務部長 様

 当院も看護部長主導によりWLB推進事業に取り組んで2年目を迎えました。6日のフォローアップワークショップ成果発表を行う委員の姿も3回目となり、発表する委員は替わっておりますが、少しずつ内容が充実してきており大変頼もしく感じております。
 スライドで映し出される小さな病院の姿を他の施設と比較すると見劣りがする施設にも感じますが、各委員会がいそがしい業務のなかで頑張って成果を上げようとする委員の活動を見ておりますと感激を覚えます。
“職場間の垣根を取り払って”
“同じ施設の仲間意識を強くもちながら”
“働きやすい職場を”
“患者さんに対する「心がかよう、あたたかい病院」”
を目標とし職員一同が頑張ってくれています。患者様のアンケートにみられますように、診療に対しては満足した、看護職員に対しては対応が親切で満足した、また受診したい等の意見が多くあり、病院としてハード面では問題が多いわけですが、ソフト面では評価をいただいており職員の皆様には大変感謝しております。
 WLB推進事業に参加したことにより、職員間の連携と適切な業務に取り組む積極的な姿勢が理解することが出来ました。当院も今後新たな場所に新築移転を予定しており今後がますます楽しみになりました。看護協会の皆様にも大変お世話をおかけしながらの取り組みでございますが、尚一層ご支援等を宜しくお願い申し上げます。

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2年目を歩んでいます

二年目の今年は、WLB推進委員会に他職種部門代表(薬剤師・作業療法士)2名増員し、総勢12名の委員会になりました。病院全体で、心がかようあたたかい医療が実践できる “心あたたかい職場環境つくり” を目指しています。

ワークショップの当日は、当院の “インデックス調査” と “よい所・わるい所調査”の結果をホワイトボードに貼りながら、「真剣」・「楽しく」・「語り合い」ながら、まとめていきました。今年も委員会を中心に、病院全体でWLBを実現できるように取り組んでいきたいと思います。

平成26年度(1年目)

フォローアップ・ワークショップ(2月)の感想

看護部長 様

今年度、ワークショップに取り組み、職員全員で「インデックス調査」「良い所・悪い所アンケート」を実施して、自分の職場について語り合いが出来たことは大きな成果だったと思います。その中で、多くの意見が出され、一つ一つの意見を吸い上げ協議した結果、就業規則改正や、人事配置、カンファレンスの取り組み等、多くのことが変化していきました。その変化を楽しみながら、取り組めたことが良かったと思います。また、次年度も、全員で語り合いながら協議していきたいと思います。

事務部長 様

病院の掲げる理念の充実と、働きやすい職場環境改善を目標に、看護協会のWLB推進事業に参加し、看護部長の指導により委員会の設置、インデックス調査による意見の集約、看護職員の就労での問題点の把握等と各委員指導により事業に積極的に取り組んでおります。集約された様々な意見は日頃病院としても改善が必要ではないかと思っている項目が多く出され、又、看護職員からの意見が中心であるため他部門も含めた解決には多くの難しさを感じております。しかし、事業に参加されている他の病院のアクションプランの取り組み発表を伺っていますと、働きやすい職場環境改善に結びつく事項は各施設により相違はみられますが、改善されることにより将来的には看護職員が中心となり病院の活性化が図られることに大いに期待したいと思います。

推進チームに選出された委員は、委員会でも活発な意見等を出され、取り組む意欲的な姿を見ていますと、目標に掲げた様々な事項が期限内に達成されなくても活動により働く意欲が充実されることにより他部門への影響を与え、病院の収益にも大いにプラスになることに期待したいと思います。

その他お気づきの点

今回アクションプランの成果発表された8施設の医療機関については、それぞれ病院の規模・医療体制の違いがあり一概に評価はできませんが、WLB事業推進に沿った取り組みには、甲乙は付けがたく、個々の委員の発表される姿には大変感銘を受けました。

これからも看護職員の職場環境改善と、よりよい看護の実践を目指し頑張っていただきたいと思います。

ワークショップに取り組んでの感想

WLBへの参加にあたり

看護協会による看護師の職場復帰と定着、仕事と生活の調和のとれた働きやすい職場環境作りを目標としたこのWLB事業については、今までは特に関心を持っておりませんでしたが、昨年より当院に勤務されている看護部長の指導による看護部門の業務改善のため各種の取り組み活動をみておりますと、以前と比較して看護部の活発な改善意欲、研修会への参加等看護職員の行動に活気がみられ院内の雰囲気が明るく感じられます。また、院外からの問い合わせ等も多く、WLBに取り組むことが人材の採用と育成に役立つことを強く感じました。

県内の施設としては11番目の参加となるようですが、掲げている理念目標の達成に向かい委員の皆様の活動により少しでも改善がなされることが出来れば、看護部門のみでなく病院全体の職場環境改善につなげることが可能となり、病院の運営にも大きなプラスとなると思われます。

政府も少子高齢化社会経済発展のため、女性の就労者の増加を図るためにもWLB政策を推し進めております。

病院の職場環境改善のため、将来に向けて大いに期待感を持ってこの事業に参加を決めました。委員会から提示された意見には多くの難問があり、解決には難しい選択を迫られることが想定されますが、病院の将来を見据えて委員と共に改善に向けて真摯に取り組んでいきたいと思います。

ワークショップに取り組んだ成果

本年度ワークショップに参加して、看護職全員の意見を聞く機会に恵まれました。当院の良い所、悪い所等、いろいろな意見が出ました。それらすべてが貴重な宝(意見)だと思います。これらの宝を丁寧にくみ取ることでより良い環境になると感じています。

ワークショップに取り組んでの成果は看護職員が一つの目標に向かって一丸となっていることだと思います。

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社会経済福祉委員会委員より一言

「心がかようあたたかい職場を作ろう」という意識で、結果をスタッフに公開し、何でも言い合える職場の風土の強みから、病院全体で取り組もうと活動されていた。一年目として気負いや不安はあったと想像するが、具体的にかつ楽しく分析され、また事務のバックアップの状況も感じられた。今後は取り組み内容を院内発信するとともに、優先項目も検討されており、ゴールに向け大いに期待できると感じられた。

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