貢川整形外科病院

平成25年度(3年目)

3年間取り組んだ成果

ワーク・ライフ・バランスに取り組むことにより、看護職員が働き方について前向きに話し合う機会となりました。
ワーク・ライフ・バランスに取り組んだことにより、看護職員の採用が増加し、又2年目には離職者0人と、職員が定着するようになりました。

ワーク・ライフ・バランスは単なる求人活動ではなく、職員が定着するような良い職場を作ることであると考えられました。良い職場であることは看護の質の向上につながり、ワーク・ライフ・バランスを継続していくことは重要であると考えられました。

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平成24年度(2年目)

ワークショップの感想

岡看護部長 様

ワークライフバランス1年目は、働きやすい職場環境を整えてきましたが、離職率は下がりませんでした。しかし、ワークライフバランスのおかげで、入職者は増加してきましたので、2年目はやりがいのある職場づくりをめざして取り組みました。今年は、現在(12月)まで、一人も離職者がなく大きな成果を感じています。
 私自身、意識的にワークライフバランスを行っていると、スタッフがより愛おしくなっていました。また、スタッフも、病院は私たちを大事に思ってくれていることを再認識でき、長く勤めたい職場と思えるようになってきたため、スタッフ自身働きやすい職場にしようと考えるようになってきました。
 2年が経ち、振り返るとワークライフバランスとは、看護師確保のためではなく、看護師確保のためではなく、看護の質の向上につながる大切な取り組みであると実感しています。

WLBの取り組み(H24貢川整形外科病院) WLBの取り組み(H24貢川整形外科病院)

  

1年間ワークショップに取り組んで 良かった点・進んだ点

昨年のインデックス調査であげられた課題は、事務サイドと協力し、職場の外部環境的なことは可能な限り改善し、整えられてきました。そのおかげで、1年間で4人の20歳代を含む12人の入職者を迎えることができ、看護職の年齢層も幅広くなり人材確保は進んできました。
 今年のインデックス調査からも、病院は自分たちを大切にしてくれると感じるスタッフは増加し、その他の調査項目でも全般的に良好になっており、組織としてワークライフバランスに取り組んできたことがスタッフも実感できていると思われました。

12月のフォローアップ・ワークショップへの意気込み

昨年のビジョンは楽しく働ける職場づくりでしたが、1年間ワークライフバランスを行ったことにより、人材確保もすすみ、楽しく働ける職場づくりの土台ができてきました。
 今年は「魅力ある職場づくり」をビジョンとし、看護の質の向上をめざし、看護師のスキルアップできるような環境を整え、人材が定着できるような職場にしたいと思います。

 WLBの取り組み(H24貢川整形外科病院) WLBの取り組み(H24貢川整形外科病院)

  

平成23年度(1年目)

 フォローアップ・ワークショップ(2月)の感想

総看護師長 様

ワークショップに参加して、当院の現状を改めて知り、アクションプランを立案し、実施することで、より具体的な改善策が明確にできた。
看護部だけでなく他部署とも連携することができ、病院全体で取り組むことにより看護職の処遇についてよい方向に進むことができた。
今までワークライフバランスについて意識することはあまりなかったが、ワークショップに参加することにより、働きやすい職場作りを啓蒙することができた。また、アクションプランを実施することにより、看護師の雇用につながったが、看護師が定着することの大切さを強く感じた。
次年度に向けて、以前は、ワークライフバランスのためには、まず、雇用促進と感じていたが、今回の取り組みで職員が定着できるような職場づくりの大切さを感じ、次年度は、看護師がやりがいを持って仕事ができるよう、スキルアップできる体制作りに力を入れて取り組んでいきたいと思っている。「やらなければ」と意気込みをもてたことが良かった。

院内だけでなく他施設より情報やアドバイスがあり気づかないことに気づかせてもらったのは非常に良かった。
他の病院の方々にも、ぜひ参加をして欲しいと思います。

文責 社会経済福祉委員会 北川なおみ

ワークショップ(9月)の感想

ワークショップに参加した理由
    1. 仕事と生活を両立し、楽しく働ける職場づくり
    2. 増改築に伴い、外来患者の増加、手術件数の増加、業務量の増加、業務の繁雑化に伴う人員確保
    3. 看護職員の職場に対する考え方を知ることにより問題点を明確化、対応策の検討
    4. 他施設の取り組みの情報交換や支援者のアドバイスにより広い視野を持ったよりよい職場づくり

以上の4つがワークショップに参加した理由です。

インデックス調査の感想

インデックス調査を受けて看護師の思いが具体的数値となりつかむことができました。
病院に対する看護職員の思いが明らかになり、漠然と思っていたことがポイントごとに明確化され、施設の傾向や、目標がはっきり見えてきたと思います。

ワークショップにのぞむ今後の意気込み

当院の現状が明らかになり、目標に向かって看護職員のみならず、他職種とも連携をとりながら、病院全体で取り組んでいきたいと思っています。

2日間の感想

ワークショップでは、支援者の先生から良きアドバイスをいただいたことにより、当院の良い点、改善点が明確となり、取り組むべき方向性を見出すことが出来ました。
また、改めてワークライフバランスについて、病院と看護職員が話し合いを持つことにより、病院は看護職員を大切に思っていることを再認識する事が出来ました。

文責 : 社会経済福祉委員会 北川なおみ

 WLBの取り組み(H23貢川整形外科病院) WLBの取り組み(H23貢川整形外科病院)

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