笛吹中央病院

平成27年度(3年目)

フォローアップ・ワークショップの感想 

看護部長 様

1年目は手探りで、2年目はデータを読み取ることへの困難さを痛感しましたが、現状分析が明確となりアクションプランが容易に行動できるようになりました。
3年目は現状分析力が向上し成果が見えたことで、病院全体のWLBへの意識が変化しました。
職員全体で職場環境・労働環境を改善することで、職員の満足、患者の満足、そして病院の満足に繋がったと思います。職員の定着・確保にも変化があり離職率も下がってきています。
目の前の課題に前向きに取り組むことの大切さをこの3年間で学ぶことができました。
仕事と生活の調和でありWLB推進を今後も継続していきたいと思います。

その他お気づきの点

WLB推進はこれからの組織改革に大いに影響しています。チャンスは逃さず、その時に行動することだと思います。

H27_fuefuki

 

3年目の意気込みです

ビジョンである「仕事と生活を両立し、いきいきと安心して働き続けられる職場をつくる」ことを目標にアクションプランを実行してきました。
医療現場は生命を左右する判断・処置を行うための重圧や、夜間勤務を行う過酷な勤務環境から、いきいきやりがいを感じることが遠ざかっている現状を改善するために組織全体で取り組むことができた良いチャンスでした。

今年は3年目となり、「要求」から「改善」に、そして「人育成」から「人育成」に変化させる質の追求、そしてお互い様の組織風土を定着させ、働く者と病院、ひいては患者さんに満足にいく医療が提供できるように、3年目のゴールプランにむかうこと、それを継続できる組織力を高めることに突き進んでいきたいと思います。

”変わるチャンスは今  変革はみんなの行動から 組織が笑顔になるために” を合言葉にチャレンジしていきます。

平成26年度(2年目)

フォローアップ・ワークショップ(2月)の感想

看護部長 様

WLBを推進することで、全職員間の相互理解できる様になり、ボトムアップ化でハード面への取り組みは達成することができました。その結果により離職率も年々下回り、入職者も増加しています。しかし、将来像が見えない、評価がされない、やりがいが持てないなど、ソフト面の課題も明確になりました。また他職種との連携が密となり、アクションプランの視野も広がりました。今後、3年目の取り組みとして目指すビジョンに向かい、「この病院で働きたい」「この病院なら自分でやりたい看護ができる」と思えるように実践していきたいと思います。

事務部長 様

日常業務では、なかなか見えにくかった看護部やコメディカル部門での課題が把握出来ました。職員満足度と経営経費との両立に関し学んだことが多く、有意義でした。

その他お気づきの点

各病院の成果発表を聴き、アンケート指標やアクションプランへの実践を活用していきたいと思います。
2年目になり、インデックス調査結果は下回りましたが、3年目・4年目の病院からの頑張りを聞き、停まることなく前向きに、ビジョンに向けて突き進んでいきたいと思います。

ワークショップに取り組んだ成果

  1. 離職率が減った。
  2. 支援制度活用者が増えた。
  3. 研修参加や専門資格取得に向けて向上心が芽生えた。
  4. 病院全体でWLBに取り組もうと意識が変わった。
  5. パート雇用や短時間正規社員・夜勤免除者が増え人材確保に繋がった。
  6. サービス残業と時間外超過勤務が減った。

WLB_H26_笛吹中央

ワークショップに取り組んでの感想

職員の勤務形態の標準化が実現できたと考えます。
事実上のサービス残業であった勤務時間の改善や必須参加の研修会を勤務と位置づける改革を行いました。
託児所の新築移転や2台目の機械浴の導入など、ハード面の整備が出来、有意義な取り組みでした。

社会経済福祉委員会委員より一言

社会経済福祉委員として、WLB推進ワークショップで笛吹中央病院を担当させて頂き、2年となりました。1年目の現状洗い出しから対策に取り組む姿が真剣で、2年間でたくさんの支援制度が活動される様になった事、育児期職員の身近な問題である託児所の改善、職員の健康管理を考慮された機械浴の増加など進歩していく改善が増えている事が素晴らしいと感じます。ワークショップでの皆さんの真剣な話し合い風景に、いつの間にか自分も同じ病院にいる様な気持ちや、この皆さんと働いてみたいなと思えるような感覚になりました。今後も更なる素敵な病院を支えるコアチームとして頑張って頂きたいと思います。

 

平成25年度(1年目)

4ヶ月間取り組んだ感想

看護職だけでなく、WLB推進によって公平性が保たれお互い様の職場風土、意識の変革に繋がったように思えます。WLBは仕事と生活の調和・バランスが魅力ある職場に繋がり、いきいき働き続けられるのではないかと思います。働く職員の思いをインデックス調査から現状分析をすることにより、取り組む課題が明確となり、2年・3年目のゴールに向けてのWLBプロジェクトチームのやりがいも高まっています。

トップダウンだけでなくボトムアップすることで相手を思いやり協力し、考える看護の提供がなされつつあります。
今後も患者さん、職員、病院がWin・Win・Winの関係性を築いていけるように、調査・検討をしていきたいと思います。

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インタビュー

ワークショップに参加した理由

職員の確保、定着が医療サービスの質向上に直結しています。現在、柔軟な勤務体制、キャリアアップ支援、教育制度等、多様な対策を挙げ実践している結果、離職率は減少してきています。更なる看護師確保、定着のために、いきいき働き続けられる環境を提供することで、職員、患者、病院、3者の”Win・Win・Win”の関係が確立できることを期待したく参加しました。

インデックス調査を受けての感想

現状分析をすることで課題が明確になりました。
支援制度の周知不足、リフレッシュのための有給消化率の低下、看護ケアへの不満足、仕事の将来への期待低下など着眼するポイントがわかり、短期・中期・長期的な計画スケジュールが立てられました。

今後への意気込みについて

3年後のゴールに向けて、いきいき働きやすい職場にしていきたいと思います。「笛吹中央病院で働いて良かった」「笛吹中央病院で診てもらって良かった」とミッションである「地域に信頼される病院」を目指して、組織を巻き込み改革していきたいと思います。

ワークショップに参加しての感想

インデックス調査、現場の声、支援者のアドバイスを受けることで、さあ 頑張るぞと思う気持ちが強くなりました。

WLBの取り組み(H25笛吹中央病院)_WLBの取り組み(H25笛吹中央病院)

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