2025年度山梨看護学会テーマ
看護のちから
~看護の原点を見つめなおす~
2025年度 山梨看護学会 開催報告
2025年度山梨看護学会は、「看護のちから~看護の原点を見つめなおす~」をテーマに、11月29日(土)に対面で開催いたしました。その後、12月8日から2026年1月9日までWeb配信を実施し、多くの皆さまにご参加・ご視聴いただき、盛会のうちに終了いたしました。ご登壇いただいた講師の先生、演者の皆さま、研究発表や企画運営にご尽力をいただきました学会委員会の皆さま、携わってくださったすべての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
本学会では、日々の看護実践や研究の成果が発表され、看護の専門性や役割、現場で培われた知見について、あらためて共有し、看護の原点に立ち返って考える貴重な機会となりました。対面での活発な意見交換に加え、Web配信を通じて、時間や場所の制約を超えた学びの機会を提供できたことも、大きな意義があったと考えております。また、「一言写真」につきましては、多くの反響を受け、視聴期間を1月23日まで延長いたしました。
山梨県看護協会は、今後も多様な学びの場を通じて看護職の成長を支え、県民の健康と暮らしを支える看護の質の向上に取り組んでまいります。
山梨看護学会 学会長
公益社団法人山梨県看護協会 会長
遠藤みどり
2025年11月29日(土) 山梨看護学会【看護のちから~看護の原点を見つめなおす~】の様子
学会会場には103名が来館され、11題の演題発表・特別企画・看護をつなぐ一言写真の上映を行いました。
開会式

本学会での研究発表や特別企画を通して、日頃の看護活動に従事される皆様方の日々の現場で役立つ、実践的な看護学会となることを願うという開会の言葉がありました。
学会長あいさつ

人口減少や少子高齢化など、医療・看護を取り巻く環境が急速に変化する中で様々な課題に対応していくためには看護の在り方を考える必要があります。しかし、どんな時代でも「人が人を看る」という看護の本質は変わらないため、看護のちからについて改めて考える機会にしていきたいというお話がありました。
演題発表


口演8演題・示説3演題、計11題の演題発表はどの演題もとても興味深い発表でした。演題発表毎に活発な質疑応答が行われ、発表内容から気づきを得て各施設に持ち帰り、実践に活かせる内容でした。
特別企画


『看護実践を語ってみよう~省察的実践者であるために~』をテーマに、三輪建二先生の講演、清水春香様からの事例提供があり、会場の皆様と一緒に看護実践について語り、看護の意味を考える機会となるような企画でした。
閉会式

演題発表された11名の中から2名の方が山梨看護学会 看護研究奨励賞を受賞されました。おめでとうございました。研究で取り組まれた内容を発表していただくことで、山梨県の看護の質の向上につながると思います。2026年度も演題の募集を行いますので、ぜひ演題登録をお待ちしております。
食・癒しブース、企業展示コーナーの様子
昨年に引き続き、6社の企業展示と癒しブース(山梨県立大学アロマサークルの皆様からのアロママッサージ)、キッチンカーやパン・お弁当の販売等の食ブースを設置しました。
学会参加者が日頃の疲れを癒し、食を楽しむことができたのではないかと思います。






かんごちゃんも看護学会に参加!
学会にはかんごちゃんも参加し、看護職の皆様と一緒に知識を深めました。また、撮影コーナーには多くの皆様にお立ち寄りいただき、参加者とのふれあいの場となりました。


12月8日~2026年1月9日、1月23日のWeb配信状況
12月8日~2026年1月9日まで「特別企画」を、1月23日まで「一言写真」を配信いたしました。
2025年度 山梨看護学会 開催報告【2025-7_PR】