フォトレポート

《看護師職能委員会》「令和5年度 看護師職能研修(領域Ⅰ)」報告

講師 小山尚美 先生 講義の様子
ペアワークの様子

開催日

令和6年3月16日 (土) 9時10分~12時00分

研修名

《看護師職能委員会》「令和5年度 看護師職能研修(領域Ⅰ)」

テーマ:認知症を抱えた高齢者への持てる力を引き出す看護ケアを考える
    ~病院領域における看護師の役割~

講師

山梨県立大学 看護学部 老年看護学領域 准教授 小山尚美 先生

受講者

35名参加

レポート

 看護師職能委員会領域Ⅰでは、これまでも認知症をテーマに研修会を開催してきました。今年度は、小山尚美先生を講師にお招きし講義とペアワークを通し、病院領域において認知症を抱えた高齢者の方への看護師の役割について学ぶ研修を行ないました。
 受講者からは、認知症に関する基礎知識を再確認すると同時に、理論についてもわかりやすく講義していただいたことで、認知症看護の知識を深めることができた、との意見が多くきかれました。また、具体的な事例を取り入れた内容で、実際の現場での症例と重なる部分も多く、これまでの自己の関わりを振り返る機会を得られたと共に、今後の実践にも活かすことができるとの声も多くありました。
 ペアワークで話し合いを進めるなかで、各施設で抱える認知症の方への関わり方、悩みやもどかしさといった点も、互いに共有することができ、この研修を通して大変貴重な経験と大きな学びを得ることができたようです。
 今後も看護職能委員会領域Ⅰでは、病院領域においての看護実践能力と看護の質向上を目指した研修会の開催を行なっていきたいと考えています。

《看護師職能委員会》「令和5年度 看護師職能研修(領域Ⅰ)」フォトレポート【2023-108】

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